結婚指輪の意味

結婚の際、夫婦として歩んでいく、愛の誓約として取り交わす指輪が、結婚指輪です。今や日本ではもちろん、世界中で行われいるのが結婚の際の、指輪交換の儀式です。西洋では何百年も前から行われていましたが、日本で結婚の際に指輪交換を行うようになったのは、明治時代からです。その後定着したのは、戦後からと言われていますので、日本での歴史はまだ、たったの50年程です。

結婚指輪には、その形が丸い事から、永遠に途切れる事の無い不変の愛情という意味が込められています。毎日身につけることで、お互いの存在を常に感じられ絆が深まる事で、永遠に愛が続くようにと祈りが込められているのが、結婚指輪なのです。左手の薬指にはめるようになった理由として、左手の薬指が心臓とつながっていて、お互いのハートとハートをつなぐという意味から、左手の薬指にはめるようになりました。また、左手薬指には信頼や愛情という意味があることから、ここにも永遠の愛を誓うという意味が込められています。普段仕事柄出来ない人、なんとなくしない人もいらっしゃるでしょう。しかし、結婚指輪の存在意義を知っておくことは必要な事です。今一度、夫婦の存在を確かめる為にも、結婚指輪の存在がお互いの大切さを気付かせてくれるのです。

結婚指輪の購入

結婚が決まり、取り掛かるべき事と言えば、結婚指輪の購入です。式中で必ず行う儀式が指輪の交換です。ですから、それに間に合うように、余裕を持って購入する事をお勧めします。一般的には結婚式の半年前、また、もし万が一サイズが合わず直しが必要になった場合を考慮して、遅くても3か月前が理想です。結婚式の準備に入ると、招待客への案内、衣装や料理の選択、その他披露宴内容の打ち合わせ、2次会のセッティング等で忙しく、ゆっくりと選んでいる暇はありません。結婚指輪はこれから毎日身につけるものですから、妥協はしたくありません。納得のいくものを選定する為にも、常に余裕を持つ事が大切です。

また、最近の購入スタイルとして、結婚指輪の費用は2人で負担するカップルが多くなっています。結婚指輪はどちらか一方だけがつけるものでは無く、お互いがつけるものですので、お互いに贈り合うという意味を込めて、折半するカップルが増えています。費用は様々で、デザイン、サイズ、既製品かオーダー製品かによっても異なります。結婚指輪の平均購入額は、ペアで20万から40万前後が相場です。やはり結婚指輪へこだわる人が増えていて、相場は年々増加傾向にあります。

結婚準備

人生最大のイベントである結婚。二人が結婚に至るまで、人それぞれ馴れ初めも期間も違います。多くの人は夢と希望に満ち溢れ、期待に胸を膨らませるものです。しかし、いざ進めてみると現実は様々な問題を迎えます。その1つが、やはりお金です。結納、結婚式、新婚旅行、新生活の準備に必要とする金額は地域にもよりますが、平均500万以上にもなります。結婚準備に手間取らないよう、またその後の結婚生活が幸せに続くよう、あの時こうすれば良かったと後で後悔しない為にも、結婚準備は二人が納得いくまでじっくり話し合い、予め予算を決め、慎重に進めていく事が重要です。

まず両家の挨拶に始まり、親族、友人、職場への報告、式の段取り、新婚旅行の検討、新居探し、指輪の購入など、やる事は盛りだくさんです。結婚を機に退職を考えている場合は、職場の上司や同僚への配慮も忘れてはなりません。円満に退職出来るよう、早めの報告を心掛ける事が望ましいです。また、お役所での手続き、運転免許証や銀行名義、保険名義など結婚によってどちらかが姓を変える為、そういった事務手続きも速やかに行います。

また結婚準備として忘れてはならないのが、結婚指輪です。結婚指輪を購入した人はカップル全体の9割以上にのぼります。結婚後も長きにわたりつけるものです。ですから最近では、既製品ではなく1から自分でデザインをし、世界に一つだけのものをと、時間とお金をかける人も多くいます。ここではその結婚指輪について解説します。